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水虫対処法と白癬菌感染予防法【きょうの健康】で紹介された治療法

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水虫
嫌な響きですけど、気にしてますか?
「成人男性の病気でしょ?」
「痒くなるだけでしょ?」
「大した病気じゃないでしょ?」
「そんなにうつらないでしょ?」
「放っておいても平気でしょ?」
「これ、水虫か?」
など、あなどってはいませんか、
決してあなどってはいけない『水虫』の対処法白癬菌感染予防法を紹介します。
金沢医科大学教授で、ホームページで<皮膚科学講習>もされている『望月隆教授』が教えてくれた水虫対処法や、他の医療機関のドクターが共通して言うことは、
『根気よく治療』
『すぐ洗い流す』
しかないです。
が、根気よく治療すれば良くなりますし、家族のためにも必ず治療しておきましょう。

水虫を放っておいてはいけない理由

なんと、水虫を放っておくと最悪の場合歩けなくなってしまう事も有るんだとか。
糖尿病を持つ人が水虫を放置しておくと、
足の組織が壊死してしまう『えそ』と言う状況を引き起こす可能性が有るんだとか。非常に怖いですね。

水虫の予防法

水虫予防法、1つ目は、
白癬菌感染が成立する前に洗い流す
です。
銭湯やスポーツセンターのバスマットや床、不特定の人が使うスリッパなど、日常生活で歩き回ったり、使ったりするものの多くに白癬菌は付着しています。誰でも水虫にかかってしまうおそれが有るのです。
しかし、付着した白癬菌ですが、すぐに洗い流せば感染を防げます。
すぐとはどれぐらいか?
  1. 目安としては24時間以内。
  2. 理想は12時間以内。
です。
水虫になっては一大事と、余りにもゴシゴシ擦らないで下さいね。
ゴシゴシと擦り過ぎて細かい傷でもできてしまうと、かえってそこから白癬菌が入り込んでしまいます。
石鹸を良く泡立てて、指で傷が付かないように洗って下さい。
水虫予防法、2つ目は、
蒸らさない
靴を履くなと言うのは現実的では有りませんが、なるべく足が空気にさらされている時間を長く取りましょう。
  1. 移動は靴でも、オフィス等では自分専用のスリッパに履き替える。
  2. 自宅では裸足で過ごす。
などなど。
そして!大事なのはここから!
良く洗い流すのは本人だけではない!
と言うことです。
本人の足は綺麗になっても、持って帰ってきた白癬菌に同居している人がうつってしまっては大変!
基本的にみんな足は毎日洗いましょう。

水虫の治療法

水虫の治療は根気よく行うことが大切!と言いますか、今のところ根気よく治療を行うしか無いのです。
毎日清潔にして、蒸らさないように注意して、
薬を根気よく塗ります
薬の使い方ですが、
1.足白癬(足の指の間、皮膚の水虫ですね)の場合、
抗真菌薬の塗り薬
を、1日1回、お風呂上がりや清潔にした後、0.5グラムを足の指の間をメインに、
足の裏全体に塗り広げます
目に見える患部だけではありません、全体です。白癬菌はその範囲を広げています。
ちなみに0.5グラムは、手の指先から第一関節まで、ニュニュッと出した位です。
水虫の塗り薬は、最低でも4週間以上、できれば2~3ヶ月は使い方続けましょう。
「治ったな」
なんて自分で思っていても、白癬菌が残っていて薬を止めたら再発した何て話は珍しくありません。
2.爪白癬の場合、
抗真菌薬の飲み薬
を半年程度服薬し続けます。
ただし、肝機能障害や貧血と言った副作用が出る場合が有りますので、医療機関で血液検査を受けて、爪の水虫の飲み薬が使えるかどうかの検査が必要です。
また、他に飲んでいる薬がある場合、飲み合わせの問題が有りますので、必ず掛かり付けのお医者さんに相談してください。
爪の水虫は、爪切りが難しい場合が有ります。皮膚科等でキレイに切って貰ってください。爪の水虫で歩きにくくなってしまって、腰を痛めた人を知ってます。
薬が飲めない、となった場合はやはり、抗真菌薬の塗り薬を根気よく塗り続ける事です。

水虫みたいだけど水虫ではない

水虫っぽく見えて、水虫ではない皮膚の病気が有ります。
・ポツポツと痒みを伴う水疱ができたり、

・あしの裏に汗をかきすぎて角質が白く浮いてきて皮が剥けたり、

・アレルギー反応でかぶれたり、

・小さな膿が溜まっていたり、乾癬だったり、

これらは水虫では有りませんので、治療法が異なります。
必ず皮膚科へ行って下さい。

水虫対処法と白癬菌感染予防法まとめ

白癬菌は、皮膚に定着してしまう前に洗ってキレイにすれば大丈夫。
水虫の治療は長くかかる事を覚悟する。そして、家族にうつさないためにも治療は怠らない事!
歩きにくくなってしまう事も有るので、水虫、特に爪の水虫は侮らない!
たかが水虫と侮るなかれ、1回かかると面倒くさいですよー。痒いし、実は結構怖いし、うつすと大変です。
きっちり、根気よく、治しましょうね。
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