懸垂スタンドはシンプルで高機能が当たり前！KENSUI-kaku-

『KENSUI –kaku-』はシンプルで高機能な懸垂スタンド。

インテリアの邪魔をしないシンプルなフォルムで、懸垂スタンドであることを感じさせないデザイン。

優れているのはデザインだけではありません。

KENSUI –kaku-は、機能面からみても非常に優れています。

懸垂はもちろん、細かく調節できるハンドルの高さを変えることで、ディップス、プッシュアップなど工夫次第で様々な高さや角度での自重トレーニングが可能。

ハンドルの高さ調節は、簡単に素早くできますので、トレーニングの種類を変えたいときも、さほど面倒は感じません。

さらに、ゴムチューブやTRXサスペンショントレーナー（※）と組み合わせれば、多種多様なトレーニングも可能。
（※）自体重と重力を負荷として利用するトレーニングのためのアイテム。身体の一部がサスペンショントレーナーに接し、もう一端が床または地面に接している状態で行うトレーニングが可能。筋力、バランス、柔軟性、敏捷性、コアの安定性などフィットネスのあらゆる要素を向上することができます。

このKENSUI –kaku-は、物作りの街・東京都大田区で、心身ともに健康になれる商品やサービスを提供する、TEDDYWORKSが開発し、製造しています。

そんな、

• スタイリッシュでモダンなデザイン
• 省スペースで機能性も充実
• 安心と信頼の純日本性

これまでに無かった新しい懸垂スタンドをお求めの方はぜひKENSUI –kaku-の詳細をこちらのリンクから『公式サイト』でご確認ください。
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『KENSUI-kaku-』

KENSUI –kaku-は『公式サイト』からの購入限定で【30日間の全額返金保証】が利用できます。
まずは試してみたいと言う方もKENSUI –kaku-の公式サイトをチェックしてみてください。

モダンでシンプルな懸垂スタンド【KENSUI-kaku-】のデザイン

モダンでシンプルな懸垂スタンド『KENSUI–kaku-』は、無駄を極限まで削ぎ落としたシャープなデザイン。

従来の2本の支柱がある懸垂スタンドとは一線を画し、KENSUI–kaku-は1本の支柱で支え、どんなインテリアにも馴染みやすいスラっとしたフォルム。

通常は丸いものが多い懸垂スタンドのパイプの支柱を角パイプに変更し、エッジの利いたモダンなデザインに仕上げています。

KENSUI–kaku-の設置に必要な天井と床の面積は18cm×18cmの極小スペース。
トレーニングに必要なスペースも、基本的なことなら畳半分ぐらいで十分。

KENSUI–kaku-のカラーはマットブラックとマットホワイトの2種類が展開されています。
お部屋の雰囲気やインテリアに合わせて選ぶことが可能です。

そして懸垂だけではなく、トレーニングは継続して行うことが重要。

KENSUI–kaku-は日常生活の中に溶け込む斬新なデザインで、トレーニングする気持ちを自然と引き起こしてくれるでしょう。

口コミのご紹介１

値段は高いですがいい商品です。値段で迷っている方は『買い！』をオススメします！省スペースでスタイリッシュな外観なのでライフタイムバリューは高いです。

KENSUI–kaku-公式サイトより引用
https://teddyworks.co.jp/products/kensui

シンプルだけど高機能な懸垂スタンド【KENSUI-kaku-】でできること

モダンでシンプルな懸垂スタンド『KENSUI–kaku-』でできることは基本的なもので『KENSUI–kaku-』単体で5種目の他に、ゴムチューブやTRXサスペンショントレーナーを併用することで、様々な自重トレーニングが可能です。

特徴

『KENSUI–kaku-』は、ハンドルの高さを26段階5cm単位で変更できます。

ハンドルの高さ調節はノブナットを手で回すだけなので、簡単でき、トレーニングの種類の変更も素早くできます。

KENSUI–kaku-のハンドルの高さを中央付近にすれば『ディップストレーニング』で上腕三頭筋をビシバシ鍛えることができます。

そして下の方までハンドルを下げればプッシュアップバーにもなります。

ハンドルの位置を変えることで、様々な角度でのトレーニングも可能。

さらに、ハンドル中央にゴムチューブやTRXサスペンショントレーナーを取り付けられる穴があり、多彩なトレーニングを可能にしています。

KENSUI-kaku-単体でできること

• 懸垂
• 斜め懸垂
• プッシュアップ
• ディップス
• レッグレイズ

などなど、基本的な上半身を中心とし、充実したトレーニングが可能です。

KENSUI-kaku-とゴムチューブ併用でできること

• トライセプスプレスダウン（※）
  ※腕の裏側「上腕三頭筋」を鍛える代表的な筋トレ。

他にも工夫次第で様々なトレーニングが可能です。

KENSUI-kaku-とTRX併用でできること

• ブルガリアンスクワット（※）
  ※大腿四頭筋・大腿二頭筋・内転筋などの太ももの筋肉が鍛えられる筋トレ。

もっと本格的なトレーニングももちろん可能です。

口コミのご紹介２

従来の懸垂器具だとTRXやエバーストレッチ等の器具を取り付けてトレーニングが出来なかった（懸垂器具が引っ張られて転倒してしまう恐れがあった）が、KENSUIならば安心して使う事が出来るので大変有難い。

KENSUI–kaku-公式サイトより引用
https://teddyworks.co.jp/products/kensui

シンプルで高機能な懸垂スタンド【KENSUI-kaku-】まとめ

当記事では、TEDDYWORKS発のシンプルで高機能な懸垂スタンド『KENSUI–kaku-』をご紹介してきました。

モダンでシンプルなデザインは、一見トレーニングの器具とは思えないほどおしゃれなフォルム。

カラーはマットブラックとマットホワイトの2種類です。

機能も多彩で、懸垂はもちろんプッシュアップ、ディップス、レッグレイズなど様々なトレーニングが可能です。

この機会に日本発の懸垂スタンド『KENSUI–kaku-』をご利用になってみてはいかがでしょうか。

もし、
「あっ、思ってたのと違うな」
と感じても、KENSUI–kaku-は公式サイト限定で『30日間の全額返金保証』が利用できます。

まずは一度、実際にデザインを確認し、様々なトレーニングでKENSUI–kaku-と同じような、シャープでかっこいいスタイルを目指してみてはいかがでしょうか？

KENSUI–kaku-の公式サイトはこちらのリンクからご確認していただけます。
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『KENSUI-kaku-』