自宅で手軽に運動ができるポンポンキューブ。
ポンポンキューブの体重制限は『100kg』となっており、子どもから大人まで幅広い年齢層が使用可能です。
今回はポンポンキューブの購入を検討しているけど、
- 騒音・振動トラブルにならないか
- 実際の効果が気になる
- 耐久性はどうなんだろう?
などなど、色んな疑問にお答えします。
ポンポンキューブを検討されている方はぜひこちらのリンクから、ポンポンキューブの公式サイトをご確認ください。
↓ ↓ ↓
ポンポンキューブ
ポンポンキューブの耐久性
冒頭でもお伝えした通り、ポンポンキューブの体重制限は『100kg』です。
そのため大人が使用しても問題ない耐久性と言えます。
一方、ポンポンキューブとよく比較される自宅用トランポリンは、
- 脚が曲がる、折れる
- バネが劣化する
- トランポリン自体の高さがあり、落下が心配
など故障や部品交換の必要がある場合があります。
そのため定期的な点検が必須となります。
普通のトランポリンだと、万が一落下した際、トランポリン自体に高さがあるので『落下防止』や『飛び過ぎ防止』のための手すりの設置も検討しなければいけません。
大人が使用する場合はもちろん、子どもが使用する場合は少し怖さも感じます。
その点ポンポンキューブは余計な部品交換はいらず。
高さも20cm程度と、油断して良い高さではありませんが、高く飛びすぎることもなく、安心して運動を楽しめます。
ポンポンキューブの騒音や振動
ポンポンキューブは音や振動を吸収する2種類の特殊構造素材である、
- POEメッシュ素材・・・弾力性のあるスプリング素材※
- ウレタン素材・・・着地時の衝撃や振動を吸収し、あし、ひざ、腰への負担を軽減※
を使用しており、騒音レベルは55dbとなっています。
ちなみに55dbは静かな事務所や図書館と同じほどの騒音レベルです。
特にポンポンキューブに使用されているウレタン素材は吸音、衝撃吸収などの特徴があり、壁や靴のインソールなど様々なモノに使用されているため、マンションや集合住宅で使用しても響きにくく、また振動もほとんどなく安心して使用できます。
実際にあった意見をご紹介します。
”マンションですが65kgの私がジャンプしていても床に響いている感じはしません。
安心して使用しています。”
”約2歳の子供と一緒に、音楽を聞きながら楽しく使用できてとても満足しています。”
”5分間跳んだだけでもかなり息が切れます。
このまま頑張って、おうち時間でもしっかり運動していきたいと思っています。”
どうしても振動や騒音、ポンポンキューブ本体が床からずれるなどが気になる方は、ポンポンキューブの下に滑り止め付きのゴムマットやクッションマットを敷くことで、振動や騒音を軽減することもできます。
ポンポンキューブの運動効果
気になるポンポンキューブの実際の運動効果(筋活動量)は、ポンポンキューブ未使用時のジャンプ運動と比べ、
- 腹直筋(おなか)→186.5%アップ
- 大臀筋(おしり)→152.3%アップ
- ふくらはぎ→576.9%アップ
と高い結果が期待できます。
ポンポンキューブを使用した運動(ジャンプ運動)は、体内に酸素を取り入れながら行うトレーニングである「有酸素トレーニング」の1種です。
有酸素トレーニングと聞くと「ランニング」を思い浮かべる方も多いかと思いますが、ポンポンキューブとランニングとの大きな違いは、一つは、
『筋力アップの期待ができる』
です。
ポンポンキューブで行うジャンプ運動はランニングと比べ、全身の筋肉を使いやすく、またバランスを保つために「体幹」も一緒に鍛えることが可能です。
体幹を鍛えることで、これらのことが期待できます。
- 姿勢が良くなる
- 肩こり、腰痛の軽減
- 太りにくい体質になる
そして、他にもランニングとの違いは、
- ポンポンキューブは膝などへのがランニングより少ない
- 自宅で気軽にできるので、時間や天気、服装も気にならない
またポンポンキューブはジャンプ運動だけでなく、
- うで立て伏せ運動
- 腹筋運動
- ストレッチ
などの土台として使え、脚や腕を置く位置を変えれば様々な運動に使えます。
自分で工夫してオリジナルのトレーニングメニューを作ってみても楽しそうですね。
ポンポンキューブの性能のまとめ
いかがでしたか?
今回はポンポンキューブが気になっている方へ向けて解説しました。
ポンポンキューブは、自宅で気軽に運動やストレッチができるだけでなく、イスやクッションなどのインテリアとしても活用できます。
また、カバーを取り外して手洗いも可能なので常に清潔な状態で使用できる点も嬉しいですね。
仕事が忙しくてなかなかジムに行けない、天候に左右されない自宅で運動がしたい、運動するためにわざわざ着替えたくない、という方はぜひこちらのリンクからポンポンキューブの公式サイトをチェックしてみてください。
↓ ↓ ↓
ポンポンキューブ