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アルプロンのプロテインの作り方とアレンジレシピ。やってはいけない2つの失敗とオススメする2つのコツ

グルメ
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アルプロンプロテイン作り方はとても簡単。
基本的には水や牛乳など、好きな飲み物と混ぜるだけです。

ですが、作るときに、
これはやらない方が良い
と言う注意点が2つあります。
それは、
【1】飲み物とプロテインをシェイカーやコップに入れるとき、必ず飲み物を先にコップに入れる、その飲み物にプロテインを入れる
【2】温かいプロテイン飲料を作るときは、必ず、先に常温や冷えた飲み物でプロテインを作った後、温める

理由は『溶け残りを作らない事

そして、アレンジレシピの基本も2つ。

【1】プロテインのフレーバーと同じ系統の飲み物で作る
【2】甘いの系統やプレーンのプロテインは、ヨーグルトも試してみる

です。
どちらも単純なことなのですが、これがプロテインライフを毎日続けて行く上で、かなり重要になってくるのです。

そこでこの記事では、さらに詳しくアルプロンプロテイン作り方の注意点やアレンジレシピをご紹介します。

因みに、アルプロンプロテインには、豊富なフレーバーが用意されています。
どんなフレーバーが有るかは公式サイトに一覧表があります。

アルプロンのプロテインの作り方、注意点

シェイカーやコップに、先に水や牛乳などを80cc〜100cc入れて、付属の計量スプーン(1杯約10グラム)を、1~2杯入れます。

アルプロンプロテイン、比較的溶けやすいです。
しかし、入れるプロテインの量を増やして、泡が気になったり、サラサラと飲みたい場合は、飲み物の量を増やしても良いのですが、水や無糖のコーヒーなどでない限り、増やしたその分カロリーや糖質も増えます。
やはり最初に溶け残りを作らないことが重要になってきます

そこで、
やってはいけない失敗』の1つ目は、
プロテインを先に容器に入れる】
これをやらないでください

プロテインを作る時はまず、シェイカーやコップなどの容器に、水や牛乳などの『飲み物を先に入れる』を徹底してください。
コップで混ぜる場合は特に、この『先に飲み物・後からプロテイン』を守ってください、でないと溶け残ることがあります。

水で作っている場合に、コップの底に溶け残ったら、また水を足して混ぜて飲めば済む話ですが、牛乳や豆乳、フルーツジュースなど味の付いた飲み物で作っていた場合、溶け残ってそこに水を足して飲むと、まずい。

プロテインに味は期待していない私でも、ほぼ毎日飲むプロテインが不味いと嫌になってくる。
やはり最初に割ったものと同じ飲み物を足すことになり、カロリーや糖質・脂質の取りすぎにつながるし、何よりも『手間がかかる』のが気になる。

やってはいけない失敗』の2つ目は、
【温かい飲み物と混ぜる】
これもやらないでください

温めた飲み物でプロテインを作ると、たんぱく質が固まってしまうことがあり、これまたプロテインが溶けにくくなりますし、プロテインが溶け残り、ダマになると、口当たりも悪くなってしまいます。

冷たい飲み物で体を冷やしたくない場合は、まず冷えているか常温の飲み物でプロテインを作り、混ぜ終わったプロテインをレンジなどで温めましょう

ここで、さらに注意点
レンジで温める場合『突沸』に注意してください!

シェイカーをガシャガシャ振って作ると、溶け残りはできにくいですが、泡立ちやすく、その泡は、空気ですので空気もお腹に入ることになります。

ジムなどで作る場合でも、私はコップに飲み物を注ぎ、プロテインを入れて、箸などの棒でササッと混ぜて作っています。
その方が泡立ちにくいです。

アルプロンのプロテイン、アレンジレシピ

『飽きずに続ける』これは、プロテインライフにおいて、かなり重要。

レシピと言っても超簡単。
混ぜる飲み物に変化を持たせたり、ヨーグルトを活用したりするだけです。

おすすめはヨーグルト。
朝食や置き換えメニューとしても使えます。

この記事では、溶け残りを無くすための作り方も紹介していますが、ヨーグルトに粉のプロテインはちゃんと溶けるのでしょうか?
大丈夫、ちゃんと溶けます

しかし、プロテインの量が多すぎると溶けきらない場合も有りますので、初めは、ヨーグルト100グラムに対して、プロテインを付属の計量スプーン1杯分(約10グラム)を用意して、
『少しずつ混ぜながら食べて、違和感の無いところで入れるのを止める』
と言うやり方をおすすめします。
ヨーグルト100グラムに対して、プロテインを計量スプーン1杯分(約10グラム)なら、しっかり混ぜれば、まず溶け残ることはありません。

注意としては、飲み物で作るときと同じで、
ヨーグルトを先に器に入れて、後からプロテインを混ぜる
でないと、溶け残りができやすくなります。

そして、飲み物に変化を付けるときは、
味の系統を揃える
これで、かなり美味しく飲めます。

カフェオレ、チョコやココアのフレーバーのプロテインは、無糖のコーヒーと合わせてみると、ビターな感じを楽しめますし、無糖のコーヒーならカロリーと糖質の増加もない。

フルーツ系のフレーバーのプロテインとは、果汁100%のフルーツジュースが良く合います。

しかしやはり、プロテインが、一番溶けやすいのは水です。
牛乳や豆乳は、栄養価がプラスされますが、泡立ちやすい。
果汁100%のフルーツジュースはそんなに泡立たないですが、糖質が気になりますね。

ここは、ご自身の体調や目的(ダイエット・栄養バランス・体造り)に合わせて、好みで選んでみてください。

アルプロンのプロテイン、作り方とアレンジレシピまとめ

アルプロンプロテイン、作るときは必ず、
飲み物から先に容器に入れて、後からプロテインを入れる
を徹底してください。
溶け残りができることを防げます。

ヨーグルトを活用するときも同じです、器に『先にヨーグルト』『後からプロテインを混ぜる
です。

プロテインのフレーバーに合わせて、飲み物を選ぶと、美味しく飽きずに飲めます。

コーヒーフレーバーには、無糖のコーヒー。
フルーツフレーバーには、果汁100%のフルーツジュース。
などです。

プレーンタイプのプロテインは、ヨーグルトを活用すると、朝食や置き換えメニューとしても重宝します。

そんな、アルプロンプロテインが、最安値で買えるのはズバリ、公式サイトなんです。
賞味期限が半年未満のものや、パッケージに少しキズが有る『訳あり品』なら、ほぼ半額の商品があったり、度々セールもやってます。

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