" /> 岡﨑神社でうさぎのお守りを!アクセスや駐車場、名物なども紹介 | ねたとりどり

岡﨑神社でうさぎのお守りを!アクセスや駐車場、名物なども紹介

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岡﨑神社では【狛うさぎ】が出迎えてくれます。

そんな、岡﨑神社のアクセスや駐車場、名物、トイレやバリアフリー事情などなど、注意点もふまえてお伝えします。

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岡﨑神社へのアクセスは?

岡﨑神社は、京都駅から少し離れた場所にあるため、バスで行くのをおススメします。

岡﨑神社へ【市バス】で行くには、
32番・93番・203番・204番のいずれかに乗車して、「岡崎神社前」で下車。
5番「東天王寺町」で下車。

『東天王寺町バス停』で降りた場合、岡﨑神社から少し離れたところで降りるので、
『ホテル平安の森』
を目指して歩いていくと、
『岡﨑神社前バス停』と『岡崎神社』が見えてきます。

岡﨑神社の料金は?

岡﨑神社は、基本的には無料です。

バスの料金、そして、神社でおみくじや御守を買いたいという人はその分の料金を準備してください。

岡﨑神社の特徴は?

岡﨑神社の特徴は、何といっても『うさぎ』です。

うさぎは子宝・縁結びへの縁起がよいとされていて、岡﨑神社を象徴するものです。

通常、神社には狛犬がいますが、岡崎神社では狛犬ではなく【狛うさぎ】が出迎えてくれます。

他にも、招き猫ならぬ【招きうさぎ】

SNSで人気を集めている【うさぎみくじ】

など、至るところにうさぎがいます。

旅行雑誌でも穴場の神社として紹介されています。

岡﨑神社の駐車場は?

駐車場は、有料と無料の駐車場があります。

無料駐車場は鳥居をくぐった所にあり、数台停めることができます。

有料駐車場は岡﨑神社近くにいくつかあり、平日・土日で料金が異なります。

ちなみに平日で一番安いところで【最大600円】でした。

岡﨑公園内にある駐車場だと【1時間で510円、30分ごとに210円、最大1,400円】かかります。

土日になると料金が高くなるので、注意してください。

岡﨑神社のトイレは?

残念ながら、神社内には公衆トイレは無かったと思います。

少し離れたところにあるコンビニ、もしくは、岡﨑公園内にあるトイレを利用することになります。

ですので、岡﨑神社に行く前に済ませておくのがおススメです。

岡﨑神社バリアフリー

岡﨑神社は境内全体が石畳になっています。

平坦な道が続いているので、足が不自由な方でも比較的安心して参拝することができそうです。

階段もないので、車いすの方も参拝することができます。

岡﨑神社はお子様OK?

子どもも参拝することができます。

石でできたかわいいうさぎが至る所にいるので、一緒に写真を撮ってもいいかと思います。

ただ、うさぎみくじのウサギが飾られている場所は、取ったり落としたりすることが無いように注意してください。

岡﨑神社に名物ある?

岡﨑神社に名物は2つあります。

うさぎみくじ

1つ目は『うさぎみくじ』です。

うさぎがシンボルの岡﨑神社の人気のおみくじとなっています。

色はピンクと白の2色から選べます。

神社の方が手作業で色付けしたうさぎの中におみくじが入っていて、恋愛運などが記載されています。

うさぎみくじの入れ物は、そのまま持ち帰ってもいいし、本殿前に飾ることもできます。

本殿前には多くの可愛いうさぎたちが並んでいて、フォトスポットになっています。

干支がうさぎ年の時は、多くの参拝客で賑わいます。

平安神宮

2つ目は『平安神宮』です。

岡﨑神社から少し離れたところにあります。

平安神宮は平安遷都1,100年を記念して建てられた神社で、広々とした敷地です。

Kinkikidsの堂本剛さんがソロライブを行った場所としても有名です。

近くには休憩室も兼ねたお土産屋さんがあったり、毎月10日前後ごろには平安神宮と岡﨑公園の一部をつなぐ道でフリーマーケットが開催されたりと、静寂と賑わいを楽しめる場所です。

岡﨑神社おすすめポイントは?

緑豊かな環境のなかにひっそりとある岡﨑神社は、とても落ち着く空間になっています。

境内もちょうどいい広さで、歩き疲れることも無さそうです。

休憩用のイスも用意されているので、ゆっくり森林浴をすることもできます。

本殿前に飾られている、うさぎ守のうさぎを撮ってSNSに挙げたり、個性的な置き方をしているうさぎを見つけたりするのも楽しいです

『うさぎ守』以外の御守(縁結び、安産守など)には、うさぎの刺繍が施されています。

色も豊富なので、御守を持ち歩くのが恥ずかしいと思っている男性でも気軽に持ち歩けます。

「京都にある神社の穴場的存在」の岡﨑神社
ぜひ一度行ってみて下さい。

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