ポンポンキューブでダイエット！トランポリンは運動効果が抜群です！

こんな悩みを解決できる記事をご用意しました！

この記事を読んで頂ければ、
「ポンポンキューブってダイエットだけじゃなくて、いろんな使い方ができるんだ」
ときっと興味を持ってくれるはず！

結論から書くと…

こんな、楽しく静かに室内で運動ができて、インテリアにも馴染みやすい【ポンポンキューブ】の詳細は、こちらのリンクから『公式サイト』をチェックしてみてください。
↓　↓　↓
ポンポンキューブ

ポンポンキューブでダイエット！

まずはポンポンキューブの使い方をかんたんにご説明しますね！

まず台にのります。
次にその上で弾む、もしくは足踏みします。
…以上です（笑）

ジャンプではなく弾んだり足踏みするだけでも良いのがうれしいところ。

トランポリンのようにジャンプしかできないと、ヒザに負担がかかったり、足首を捻挫してしまう可能性がありますから。
そもそも、きつい運動は続け辛いですよね。

気軽にできるポンポンキューブは、リモートワーク中のリフレッシュや子育てのわずかなスキマ時間にも活用できる優れモノと言えるでしょう。

さて、ここからが本題。
ポンポンキューブのダイエット効果について説明します。

「有酸素運動」ってよく聞くワードですよね。
専門家によると、有酸素運動とは「20分以上継続してできる運動のこと」とのことです（諸説あり）

この有酸素運動をすることで血液のなかを流れている脂肪が筋肉の中に入り、燃えてくれると言われています。

キーワードは「20分」

ダイエット効果を期待するなら、20分以上ポンポンキューブの上にのることが運動効果を出すためには望ましいといえます。

「20分って大変！簡単じゃないじゃん！！」

と思われた方も多いでしょう。
でも、安心して下さい。これは1日トータルでの時間なんです。

実は、有酸素運動は一気にする必要がなく（運動し始めの時は特に）「小分け」しても効果は出やすいと言われています。
そのため、例えば、朝10分、夜10分と分けても同じような効果が期待できるのです。

10分だったら、テレビを見たり音楽を聞きながら弾んでいると、あっという間に達成できそうですよね。

さらに、弾んだりジャンプすると全身の筋肉に刺激が入ると言われています。
実際、ポンポンキューブで軽くジャンプすると、街中を歩いている時と比べて下記のように筋肉が使われたと報告されています。

※株式会社イッティ調べ(女性20名の平均データ/筋電計QP-700Hにて計測）

特にふくらはぎの数値がすごい（笑）！
ふくらはぎは「第二の心臓」とも言われ、重力で足にたまった血液を心臓に戻す働きがあるので、健康のためにも、これは一石二鳥でうれしいですね。

トランポリンだと飽きたら収納するのも廃棄するのも大変！

でも、ポンポンキューブは『はねる』以外にも様々な使い方ができるんです。

例えば、ポンポンキューブに登ったり降りたりする踏み台昇降。
これも立派な有酸素運動になりえます。

また、両足を乗せ腹筋をする台としても有効ですね。
バリエーションとしてねじる腹筋をするとさらに運動効果的にも期待できそうです。

使い方は運動時だけではありません。

ソファに座り足を伸ばしたい時のオットマンとして。
姿勢良く座りたい時の座イスとしても使えます。

家庭に1個あれば３種類以上の使い方ができちゃうのがポンポンキューブなんです。

最後に、ポンポンキューブのメリット、デメリットについて考えてみました。

◆メリット

◆デメリット

コンパクトで軽いところがポンポンキューブのいいところですが、逆にいえば、体の大きな男性だと小さくて少し運動しずらいかもしれません。

しかし、女性やお子様ならどなたでも簡単に楽しくポンポン跳ねて、良い運動ができます。

いかがでしたでしょうか？

ポンポンキューブで弾んでいるイメージが作れましたか？（笑）

最後にもう一度確認しましょう！

ポンポンキューブは上にのって足踏みや弾むだけなので、いつでもどこでも気軽に運動できます
20分以上やると脂肪が燃えダイエットに効果的な「有酸素運動」になります。ただ、連続で行う必要はなく、10分を2回など、小分けしても、ほぼ同じ効果があると言われています
足踏みやジャンプすることで、おなか、お尻、ふくらはぎの筋肉も引き締めることが期待できます
運動以外でも、オットマンや座イスとしても利用可能なため活用頻度が高いです
メリットは、場所を取らず、音が静かで、ヒザに負担なく使えること
デメリットは、体の大きな男性にはやりずらいかもしれません

読者の皆様のご参考になれば幸いです。
気になった方は下記のリンクから『公式サイト』を早速チェックしてみて下さいね！
↓　↓　↓
ポンポンキューブ