懸垂バーの自宅用のおすすめはKENSUI-kaku-｜④つの理由

懸垂バーの自宅用のおすすめがKENSUI–kaku-な理由、一つ目は【デザイン性】です。

『機能が充実しているなら見た目はこだわらない』

という方も、ちょっとまってください。

懸垂バーなどのフィットネスマシンにおいて、見た目のシンプルさは”設置面積”の観点からも非常に重要となります。

なぜなら、今までの設置型の懸垂マシンの場合、二本の支柱とそれを固定する、床に面する広いフレームでかなりの場所をとります。

そして、設置は持ち手だけで済む『懸垂棒』も、壁のどこかにネジで止めて壁に穴を開けてしまったりするものもあります。

フックがついていてどこかに引っ掛けて使うものは、引っ掛けた場所を損傷してしまう恐れがありますし、ドアの枠などに突っ張って設置する懸垂棒は、落下の心配がありますし、いちいち設置するのに手間がかかります。

設置しっぱなしだと、非常に邪魔です。

頭をぶつけると、ものすごくイライラします。

その点KENSUI–kaku-なら、支柱は一本とシンプルでモダンなデザイン。
しかも設置に必要な面積は、床と天井それぞれ18cm×18cmと非常にコンパクト。

KENSUI–kaku-は、今までのゴツゴツとした懸垂マシンと違い、ご自宅のインテリアの邪魔になりにくく、シンプルでスタイリッシュなデザインで設置することでご自宅がオシャレになる場合も多くあります。

KENSUI-kaku-ご自宅に設置すれば、ご自宅の片隅が、スタイリッシュなジムスペースに早変わりします。

KENSUI–kaku-は、モノづくりの街、東京都大田区で愚直な職人達によって全て製造されています。

精密と正確、清潔に関してやはり日本製は世界的にみてもトップクラス。
使っていて安心感が違います。

そして、KENSUI–kaku-を使うことは、日本の職人達の技術力を体感すると同時に、その技術の発展を応援することにもなります。

KENSUI–kaku-は、シンプルなデザインの懸垂バーですが、できることは多く、ただただぶら下がるだけのマシンではありません。

KENSUI–kaku-のハンドル（ぶら下がるときに持つ横向きのバー）の高さは、5cm単位で26段階の調節が可能。

これにより、

KENSUI–kaku-がどんなに良いものだったとしても、実際使ってみて、

「これは思っていたのとは違う」

と感じたり、どうしてもお部屋と馴染んでいる感じがしなかったりしたとしても、KENSUI–kaku-には、30日間の返金保証が付いていますので、まずは安心して手にとって実際にトレーニングしてみてください。

KENSUI-kaku-の口コミ