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バイオリンコンクール2023子供から一般【全日本弦楽コンクール】オンラインなら最高の演奏を審査!

バイオリンコンクール2023【全日本弦楽コンクール】 遊ぶ
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コンクールもレッスンも、オンラインが”選択肢の1つ”に入ることが当たり前になった今、バイオリンコンクールにおいて、絶対にエントリーしておきたいコンクールが【全日本弦楽コンクール】です。

全日本弦楽コンクールは、国内最高峰の審査員が『公平性』『透明性』の確保を重要視した、オンラインの弦楽コンクール

このコンクールの予選は動画での審査です。
ですので、

『何度でも撮り直して』

自分の実力の100%を審査してもらえます。

そして、バイオリンだけではなく『ヴィオラ』『チェロ』『コントラバス』も審査の対象です。

  • 幼児部門
  • 小学生低学年部門(小学1〜3年生)
  • 小学生高学年部門(小学4〜6年生)
  • 中学生部門
  • 高校生部門
  • 大学生、大学院生、一般部門
  • アマチュア部門(15歳以上の弦楽を趣味として楽しまれている方)

これらの幅広い部門を募集し、それぞれに【金賞】【銀賞】【銅賞】が用意されています。

そして、優秀な成績を収めた出場者には、他のコンサートへの推薦や入賞記念コンサートや公開レッスンなどの各種案内が送付されるチャンスもあります。

音楽コンクールにおける、このようなオンラインコンクールは今後ますます増え、自宅から世界のコンクールにエントリーすることが簡単にできるようになります。

同時に、この【全日本弦楽コンクール】もそのオンラインコンクーのパイオニアとして、広く普及し、全世界から注目され、世界中からエントリーされることでしょう。

ですので、この【全日本弦楽コンクール】での入賞と言う経歴は、出場者の音楽人生において、必ず強い武器となり、世界へ羽ばたくための足がかりとなることでしょう!

そんな【全日本弦楽コンクールをもっと詳しく知りたい方は、こちらのリンクから【全日本弦楽コンクール】の公式サイトでご確認ください。
↓ ↓ ↓
【全日本弦楽コンクール】

全日本弦楽コンクールのエントリー方法

全日本弦楽コンクールへのエントリー方法は簡単。

自宅や指導者宅、貸しスタジオなど、自由なところで演奏している姿を撮影し、その動画をユーチューブなどにアップロードします。
動画の撮影方法、アップロードの方法も公式サイトに詳細があります。

公式サイトのエントリー画面で、住所や氏名など必要事項と一緒に、ユーチューブに上げた演奏動画のURLを記入して送信ボタンをクリックすれば完了。

動画審査なので、何度でも撮り直して、最高の演奏(奇跡の演奏かもしれません)を審査に提出することができます。

そして動画なら、審査する側も気になった演奏などは繰り返し見ることが可能なので、出場者の強みやアピールポイントを逃すことがありません。

演奏動画の撮影方法

自分が落ち着いて演奏できる、なるべく静かな場所で邪魔が入らない場所を選びましょう。

しかし、どうしても自宅以外で撮影する場所がない、といった場合でも、諦めることはありません

電車の音がどうしても入ってしまうとか、近くの雑音が入ってしまうなど、やむをえない環境音に関しては、

『評価の時に考慮して貰えます』

要するに、整った環境よりも、1番大切なのは『最高の演奏』です

撮影機材も、スマホで十分です。

演奏している姿がはっきり写っていて、音もしっかり聞こえていれば大丈夫!

そして、当然ですが編集や加工は絶対ダメです。

  • 1台のカメラ
  • 演奏開始から演奏終了まで1カット

で撮影してください。
(演奏前後の審査に関係ない余計な空白部分はカットしてもOKです)

何度でも撮り直して、奇跡の1曲を提出するもよし、普段の感じで勝負するもよし、オンラインコンクールを楽しみましょう。

使用する楽器

全日本弦楽コンクールは『バイオリン』『ヴィオラ』『チェロ』『コントラバス』がエントリー可能です。

電子バイオリンを使うことも可能ですが、エコーやリバーブなどの音響効果は使用しないでください。
エンドピンの使用は可能です。

全日本弦楽コンクール予選エントリーまとめ

国内最高峰の審査員が『公平性』『透明性』の確保を重要視した、オンラインの【全日本弦楽コンクール

演奏を撮影した動画を審査に送るので、何度でも取り直して、最高の演奏を審査して貰えます。

今後『オンラインコンクールはますます増えてくるのは間違いありません。

自宅から全世界のコンクールに出場することも可能となってくる事が予想されますので、早い内からオンラインコンクールに慣れておくことも重要です。

そして何より、この【全日本弦楽コンクールも世界中から注目される事になるでしょう。

ですので、この【全日本弦楽コンクールで優秀な成績をおさめることができれば、あなたの音楽人生において、大きな経歴となることは間違いありません。

さぁ!
スマホと楽器があるのなら早速、演奏撮影を始めましょう。

いきなり演奏を撮影してみても良いのではないでしょうか?
何度でも取り直していれば、それだけ演奏も撮影も、上手くなってきます。

2023年の【全日本弦楽コンクール】へのエントリーや詳細は、こちらのリンクから【全日本弦楽コンクール】の公式サイトでご確認ください。
↓ ↓ ↓
【全日本弦楽コンクール】

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