『
バイオリン』『
ヴィオラ』『
チェロ』『
コントラバス』このいずれかの楽器での弦楽コンクールなら、
2021年絶対エントリーしておきたいコンクール、それが【全日本弦楽コンクール】です。予選はオンライン。
演奏をスマホのカメラで撮影して、動画をユーチューブにアップし、その動画のURLを『氏名』『連絡先』等の必要事項と共に、公式サイトにあるエントリーシートに記載して送信するだけ。
審査に出す演奏動画は当然、何度でも取り直しOK。
時間が許す限り、納得がいくまで録り直しましょう。
全日本弦楽コンクールは、自身の最高の演奏でエントリーすることが可能です。
今後ますます増えるで有ろうオンラインコンクール。
オンラインなら、自分が全世界のコンクールにエントリーできますし、オンラインコンクールには全世界からエントリーが集まります。
その先駆けとなる【全日本弦楽コンクール】での入賞は、必ずやあなたの輝かしい経歴の一つとなるでしょう!
演奏の撮影方法や、動画のアップロードの方法など、詳しくは下のリンクをクリックして、公式サイトをチェックしてください。
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【全日本弦楽コンクール】エントリー開始

全日本弦楽コンクール、エントリー資格
全日本弦楽コンクールは、かなり幅広い範囲でのエントリーを募っています。
・幼児部門
・小学生低学年部門(小学1〜3年生)
・小学生高学年部門(小学4〜6年生)
・中学生部門
・高校生部門
・大学生、大学院生、一般部門
・アマチュア部門(15歳以上の弦楽を趣味として楽しまれている方)
この全日本弦楽コンクールの募集範囲の広さは、各世代で素晴らしい才能を発掘し、全日本弦楽コンクールの権威成績を高める事になるでしょう。
出場したコンクールの権威が高ければ、そこで素晴らしい成績を残すことができた出場者が、更なる高みに至るための足掛かりと必ずなります。
全日本弦楽コンクール、入賞
各部門には、
【金賞】【銀賞】【銅賞】
が用意されていて、優秀な成績を収める事ができた出場者へは、
『他コンサートへの推薦』
『入賞記念コンサートや公開レッスンなどの各種案内』
などの機会も用意されていています。
全日本弦楽コンクール、審査員
全日本弦楽コンクールでは、植村太郎氏をはじめとする、
国内トップクラスの審査員による審査が受けられます。しかも、予選はオンラインなので、自分が提出した演奏動画を、審査する側も気になった箇所や、存在感を感じた演奏者の動画は、何度でも繰り返して見ることができるため、審査基準にブレがなく、公平性と透明性に長けた審査が可能です。
全日本弦楽コンクール、伴奏者
伴奏者については、予選は各自で手配する必要が有ります。
本選におきましては、各自で手配するか全日本弦楽コンクール事務局が伴奏者を紹介することもできます。
全日本弦楽コンクール事務局が紹介する伴奏者のリストと値段は、
コチラからご確認ください。
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【全日本弦楽コンクール】
全日本弦楽コンクールまとめ
これからの主流となってくる事が予想される、
オンラインコンクール。その先駆けとして、全日本弦楽コンクールは今後、世界中から注目されるコンクールとなることでしょう。
この、全日本弦楽コンクールで優秀な成績を残すことができれば、必ずあなたの輝かしい経歴の一つとなることは間違いありません。
今すぐ、エントリー方法や演奏動画の撮影方法をチェックするために、下のリンクから全日本弦楽コンクールの公式サイトを確認してください。
あなたの弦楽ライフにおける、素晴らしい経験・経歴となることでしょう!
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【全日本弦楽コンクール】エントリー開始
